How do you understand
your customer?
顧客の声(VOC)、見えてますか?
声がデータをつなぐ
顧客の声
(VOC)
SNS・口コミ
行動情報
購買情報
ビッグデータ
顧客の声
(VOC)
SNS・口コミ
行動情報
購買情報
ビッグデータ
顧客の見えなかった課題を理解する。
デザイン思考に基づき、
お客様と共創するVOCプラットフォーム
100社のインタビューから見えてくる
顧客データの現状と課題
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いずれ使えなくなるCookieや人流データだけを見ていても、量の割には、結局はわからない。シンプルに聞くのが一番。でも、声の収集もなかなか集まらないし、紙や外注やGoogle Formでばらばら。
DMO/ デジタルマーケティング
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複数のECサイトを自社と代理店を併用し運用していて、データがばらばら。また新しいデータが増えるんですか?結局エクセルですよ。そこから改善しないと。
EC事業/ 投資事業・新規事業開発
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高いデータサイエンスを雇って、膨大なデータをAIで分析しているが、データ活用は一部のみしか実際は使ってない。
ホテル事業 / CS推進
Koeerüは、デザイン思考に基づき顧客の声(VOC)に関わるユーザー中心設計の顧客データ基盤を
お客様と共に構築しています。

デザイン思考で共創する顧客データ基盤(CDP)とは?
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Empathize理解と共感
データ基盤構築の最初のステップは、現状の理解と共感です。この段階からデザイン、開発、ビジネスチームがリードユーザーとなるお客様と四位一体で、まずは顧客の声(VOC) に関わるユーザーが誰か(ペルソナ)を特定し、インタビューや観察などのデザインリサーチを通じて、データの収集から活用までの現状を把握します。
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Define明確化
デザインリサーチの結果を元に、VOCの提供や収集・活用を阻害する各ユーザーのモチベーション課題(壁)を明らかにします。データのサイロ化(Border)や非効率性(Complexity)、情報の非対称性(Division)など、関わるユーザーの立場によって課題はさまざまですが、顧客・企業全体ではなく、各ユーザー個人の課題と捉えることが重要です。
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Ideate理想化
VOCに係る現状と課題を元に、お客様の顧客が本当に求める商品やサービスを実現するための理想の顧客データ基盤をお客様と一緒に設計します。この段階では各ユーザーの見えている課題を全て解決できる、あくまで将来的な理想のフローを創造し、ゴールと現状の差を各ユーザーと共有します。
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Prototypeプロトタイプ
設計した理想の設計図から、優先的に解決する課題を明らかにし、Koeerüが開発するプロダクトを組み合わせて、データ収集から活用までのプロセスにおいて、必要最低限な機能を備えた最初のプロトタイプ(MVP)を構築します。既存のプロダクトにない機能が必要な場合は、新規に開発します。
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Testテスト
構築したプロトタイプを実証実験(POC)や実際の運用を繰り返し、既存の機能の修正や新規機能の追加などをアジャイルに開発していきながら、段階的にお客様のデータ基盤を拡張していきます。運用と修正・改善のサイクルを細目に繰り返していくことで、その時の文脈に合ったより持続可能なデータ基盤を構築することができます。
デザイン思考に基づき、
顧客の声(VOC) データ基盤を共創する
Koeerüは、顧客から継続的に声(VOC)を引き出す仕組みから、自社/外部データの連携、全てのデータの統合、共通IDでの照合、データ分析、VOCの活用までのフローを最適化するKoeerüプロダクトを開発し、お客様の顧客データ基盤を共創しています。
顧客の声(VOC)
を引き出す
顧客の声
ファンの声
市場の声
自社/外部データを
連携する
会員情報
購買情報
アクセスログ
行動情報
ソーシャルメディア
データを共通IDで照合し、分析する
データを施策に活用し、効果を検証する
- 顧客体験(CX)の可視化・共有・改善
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- 他のシステムとの連携
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DSP/DMP
MAシステム
データ基盤
- VOCマーケティング
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CRM施策
Email
ファンマーケティング
これまでのデータ基盤ソリューション別事例
Koeerüがこれまでお客様と共に構築したデータ基盤のソリューション別の事例をご紹介します。

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